TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

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立つことができない仔猫 トコちゃん虹の橋へ

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 このブログで立つことができない仔猫で登場したトコちゃんは、2011年1月20日 午後3時30分に永眠しました。

 昨年の暮れに鼻風邪をひき、病院で飲み薬をいただいて、安静にしていました。なかなか鼻水は治まらず、この家にやってきた頃と同じように、再び自ら食べ物をとろうとはしなくなり、強制給餌になりました。与えれば少量ですが口にします。体重は再び減少、背骨のゴツゴツ感がでてきました。

 20日午後1時30分。突然大暴れをはじめ、寝ている毛布の中は失禁、眼が激しく左右に揺れ動いています。私は着ているフリースの上着の中に彼を入れ抱きしめました。その後2度激しい発作を繰り返し、上着の中で私に抱かれたまま午後3時30分、虹の橋へと旅立っていきました。

 私は彼を翌日の朝まで上着の中に入れたまま休みました。朝見る彼はかわいらしい顔のままです。一時鼻が血色を失って白くなりましたが、再びピンクに戻っています。

 ここで皆様がびっくりすることを書きます。管理人は死亡直後の猫を長時間上着に入れ休んだことがトコちゃんを入れて2度目になります。2匹とも硬直しませんでした。その後上着から出し毛布にくるみ室温においたままにしておいても全身は柔らかいままです。本日24日もトコちゃんは私の仕事をしているすぐ後ろに安置してありますが柔らかいままです。
 ネット上で硬直しない猫ちゃんの話はでてきますが、原因は全く書き込みがありません、人の体温で長時間体温低下を防いであげると硬直する機会を失い柔らかいままであると、ここに回答を記します。

 わずか11ヶ月の本当に短い一生でした。とうとうトコトコと快活に歩くことはできませんでしたが、まだ彼の霊は私の仕事場にいるものの、虹の橋に行けば飛び回るほど快活に駆け回ることでしょう。

 トコちゃんの記事をこのブログに掲載するとアクセスが2倍になるほどの人気者でした。多くの方々に気にかけていただいたこと、本当にうれしく、ありがとうございました。いつもコメントをいただいていた紀子様 coco様 後になりましたが厚くお礼申し上げます。


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名古屋史上初めての 毛皮反対デモ いよいよ開催!

 2011年1月23日(日曜日)に名古屋で初めての毛皮反対デモが行われます。主催はアニマルライツセンターの中部支部である若きアニマルライツ中部さん。配布するチラシはALIVEさん制作A5両面フルカラー。パレードの先導を行く車は「毛皮はいらない連絡網」さんの“ノーファー号”。その他たくさんの愛護活動家のHPやブログ、mixi内でデモの予告を掲載。いよいよ名古屋史上初めての毛皮反対デモが開催されます。

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 ↑時々シュールな精進日和さんより抜粋 ALIVEさんの毛皮反対のチラシ。名古屋栄交差点より、テレビ塔方面を撮影。

 1年間に世界中で毛皮を剥がされる動物たちの数は4500万匹にものぼる。必要のない毛皮のために人工繁殖させられ、1年にも満たない苦しい生活の後、地獄の最期を与えられています。その中には200万匹の犬や猫たちも含まれ、この日本にも別の動物名の表示をされたり、思わぬ衣料品の部分に使われて売られています。EU諸国では毛皮ボイコットの勢いは激しい中、今年の日本は毛皮ブームになっています。これは毛皮生産現場が日本人の目から隠蔽されているからです。生産現場を知ったなら誰も毛皮など身に付けたいと思う人はいないでしょう。

 どのような分野で活躍される方々も同じことですが、動物保護活動においても、ここでご尽力される人々は、それぞれ主義主張があり、なかなか1つにまとまる事は難しいものです。それは、皆、真剣に保護活動を考えているからのことです。しかし、毛皮反対という思いは動物愛護に携わる人々にとって、1つの共通した接点であることは間違いないはずです。名古屋水族館でクーちゃんナミちゃんが次々と死亡する痛ましい事件が名古屋市内で発生し、多くの動物愛護団体が結束しなければという思いは増すばかりです。
 毛皮反対デモが動物愛護活動全体に広まっていき、先進国から200年も遅れているといわれるこの日本が、動物愛護大国となるひとつの礎となっていくはずです。どうか党派を超えて、動物たちのためにデモ行進にご参加下さい。

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 ↑毛皮はいらない連絡網さんのノーファー号

 デモには過激なことはいっさい行いません。参加者のあつき思いをいだきながらノーファー号を先頭にして1時間ほど名古屋の中心街の車道をゆっくりパレードするだけです。雨天決行。他府県からご参加される方は名古屋の今年の冬は寒くどうぞ防寒にそなえてお越しください。

 名古屋の人々はシャイな人たちが多い土地柄です。管理人も実は名古屋生まれの名古屋育ち。目立つことがいっさいイヤという典型的な名古屋人ですが、毛皮反対デモに参加し、動物たちの苦しい気持ちを代わって叫んであげなければいられません。是非勇気を出してご参加ください。
 当日はドキュメンタリー映画を制作するためにカメラマンが東京より来名するそうです。どうしてもお顔が知られるのがイヤという方は、帽子やサングラスなどご持参ください。
 
 ベジタリアンは勿論のこと、お肉を食べる人も、初めて動物愛護を思い立った人たちもどうぞご参加ください。プラカード自作、何も無くてもかまいません。ペット同伴はできません。
 天気予報では23日の名古屋市は曇り時々晴れ、気温10℃という予報です。デモ終了後は菜食料理のお店で懇親会がございます。動物を使わないおいしい料理をお楽しみ下さい。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
 
 詳細は「時々シュールな精進日和」さん こちらをクリック 
 
 久屋広場地図 こちらをクリック
 


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肉を食べる人が毛皮反対デモに参加するのは矛盾しているだろうか?

 管理人が30代の頃は何度も菜食主義を実践しては挫折。玄米正食やマクロビオテックの本も買った。現在の私は魚と牛乳・チーズは毎日、そしてお肉は時々手を合わせていただく。毎日の食事は大変粗末なもので、粗食主義者という言葉を作った。

 日本人が大人1人、1年間生きていくために命を奪う動物の数は50頭という。食物として以外にも含まれる数値なのか、内容はよく分からない。私たちは本当にこれほどまでに動物の命が必要なのか。経済の魔術に踊らされ、さも自分で必要と錯覚し、選択させられてしまっているのではないか。その中で、最も必要の無いもの、それは毛皮だ。毛皮で命を亡くす1年間 4500万匹の動物たちは無駄死にといってよい。

 生き物は他の命をいただいて生きていく宿命から逃れられない。命をいただかなくてはいけないからこそ、もっとその扱い方を大切に慎重にしなくてはいけないのではないのではないか。この日本には少し前まではこの思想があったのだ。いったいいつから私たちは退化し始めたのだろう。 
 
 肉を食べる人も是非毛皮反対デモに参加し、命の無駄使いをやめていこうと声を出してほしい。今月1月23日名古屋で初めて行われる毛皮反対デモに是非ご参加ください。デモ終了後は菜食料理のお店で懇親会が行われます。肉食中心の方たちは目からウロコ。肉をしっかり食べなければ健康に生きられないという思い込みはいっきにふき飛んでいくことでしょう。お待ちしております。



「毛皮にさよなら、、、FUR AWAY   IN 名古屋」 
日時 1月23日(日)    13時集合
    14時出発(15時30分終了予定)
    雨天決行
集合場所 久屋広場(最寄駅 名城線 矢場町前)ご注意 テレビ塔下の公園ではありません。松坂屋本店東に広がる広場です。
      コース予定 大津通、久屋大通、錦通、大須
デモ参加と懇親会出席はお名前と県名を書き添えてこちらへお伝えください。chubu.ar@gmail.com 
■主催 アニマルライツ中部
詳細は「時々シュールな精進日和」さんのブログをご覧ください。



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毛皮は本当に生きたまま剥がされるのか

 今回から今月1月23日に行われる、名古屋で初の毛皮反対デモが行われるまで、毛皮問題とそれに関する話題をこのブログで取り上げていきます。

 毛皮問題で第一に議論されるのは、本当に生きたまま毛皮を剥ぎ取られるのか否かという問題だ。
 私は毛皮の剥ぎ方を実際に聞いたこともなく、聞く人もいない。ところが、インターネツト上には「毛皮 剥ぐ」 と入力するとたくさんの人たちの意見や書き込みを読むことができる。99㌫の人たちは生きたまま剥ぐと言う。
 その理由は、生きたままでなければ毛皮が剥ぎにくいこと。死亡させて剥ぐにも、まだ体温があり硬直しないうちに剥がなくては、抜け毛のない上質な毛皮はできないという意見だ。

 死亡させる方法は、毛皮が痛まない方法がとられ、血液がついてもいけないという。文章で書くよりも、ウサギの毛皮工場の動画を辛抱できるところまで見ていただいた方が早い。ここでは逆さ吊りにされ、ノドや頭部をかき切って血液を抜き取り、毛皮を剥がされる工程が映し出されている。ウサギたちは前足をバタバタさせなから断末魔の苦しみに耐えながら動かなくなる。その後すぐに毛皮を剥ぎ取っている。しかし感覚をすべて無くし、本当の死を迎えるのは、冷たく硬直する2時間以上後であると私はみている。

 私が亡くした猫たちの経験から、呼吸を止めた後、2時間以上も、彼らは聞き、感情もあり、周りを見ることもできることに私は気が付いている。8年前に初めて亡くした仔を病院から連れ帰り、私はこの仔を抱いて庭に出た。身体はまだ硬直しておらず、眠っているようだ。私が「あなたの見てきた山と空を見て」と彼に言った。すると彼はつむっている眼をあけたのだ。彼はまだ聞くことも見ることもでき、私に抱かれている喜びの感情も伝わってくる。
 動画の終わりのほうで、毛皮を剥がされ逆さに吊られたウサギの眼がクローズアップして映し出される。血を抜かれ死んだはずと思ったウサギの眼を見れば、誰でもまだ生きていることが分かるだろう。毛皮は生きたまま剥がされているといってよい。
 
 画像の力は文章をはるかに超える。ショッキングな動画ですが、是非、気持を定めてからご覧ください。



Find out more about Armani on peta.org.

 世界で1年間に毛皮を剥がされる動物たちの数は4500万匹。人口養殖され、1年にも満たない拷問のような生活ののち、苦しみから解放される日は地獄の苦しみが待っている。大切に使われる毛皮はほんの一部のことで、後は使い捨て同然の無残な扱いだ。200万匹もの犬や猫も毛皮にされ、この日本にやってくる。
 EU諸国では毛皮ボイコットがまきおこる中、日本は毛皮ブームという。いつも先進国から逆行していく我が日本。消費者の目をあざむき隠蔽し、まんまと騙されてしまう経済システム。


 2011年1月23日(日曜日)名古屋で初めて行われる毛皮反対デモ。動物たちの苦しみの声を人の言葉に変えて、1日も早く地球上からこのような蛮行がなくなるよう叫んでいきましょう。

   動物は私たち人間だけがたよりです。


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迷い犬 三重県亀山市芸濃町椋本から亀山への道路 ハスキー風の犬

 「2011年1月1日PM6時頃、三重県津市芸濃町椋本から亀山へ抜ける道路でハスキーっぽい(雑種かも)白いワンコが歩いているのを見かけました。横から見るとお腹あたりに茶色の小さい柄があったようです。青っぽい短めのリードをひきずって亀山方面に歩いていきました。保護しようかと思いましたが前からも後ろからもどんどん車がきて、おまけに同乗していた愛犬がワンワン吠えまくり、断念しました。津市と亀山警察署には連絡しましたが届出がないそうで心配しています。飼い主さんいらっしゃいませんか?」 

 会の迷い猫犬掲示板に1月4日午後4時27分に投稿がありました。青いリードをつけたままのハスキー風のワンちゃんです。お心あたりの方がございましたら会へメールをお寄せください。cat@art102.sakura.ne.jp ホームページやブログをお持ちの方、転載を希望します。管理人

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