TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

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スペイン闘牛廃止 野蛮の終結

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↑ 闘牛廃止を求めるデモ行進 YouTube Bullfighting Ban Protested in Spainより抜粋 こちらをクリック

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↑TBSニュース「カタルーニャで最後の闘牛」 YouTubeこちらをクリック

 スペイン北東部にあるカタルーニャ自治州の中心都市バルセロナで2011年9月25日、来年1月から条例で禁止される闘牛の同自治州内最後の興行が行われた。1914年にオープンしたスペイン最大級の闘牛場「ラモヌメンタル」で18000人の観衆が集まった。CHUNICHIwebより
 昨年2010年7月28日に、自治州内での闘牛を2012年1月1日から禁じる条例を賛成多数で可決。「闘牛は公開の拷問」「野蛮な伝統の終わり」を宣言していた。

 
 草食動物のおとなしい牛を精神異常に落としいれ、弱らせてから競技場にひき出し、槍で突き刺して失血死させる野蛮競技が娯楽であった時代は終わりにしなくてはいけません。野蛮は伝統になることがあっても文化になることができないのです。
 
 映画 Earthlings [アースリングス] 日本語字幕で闘牛の実際を是非ご覧下さい。(ショッキングなシーンが出てきますのでご注意!)
こちらをクリック

 動物たちの苦痛を見世物にする、水族館・動物園・三重県の上げ馬神事・闘犬・闘鶏… いずれ人々からそっぽをむかれ、消えてなくなることでしょう。管理人


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↑Earthlings [アースリングス]より画像を抜粋


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太地のイルカ猟に世界中が抗議 署名170万名!

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 ↑太地のイルカ猟が9月1日から解禁になった当日、アメリカで抗議デモが行われた。
facebookより抜粋 http://www.facebook.com/media/set/?set=a.242725019098005.50792.130698636967311
 ザ・コーヴに出演したオバリー氏が世界152カ国から集めた署名は170万にものぼり、昨年2010年9月2日、日本の米大使館をとおして日本政府に提出された。

 管理人はイルカ肉が人の食用の為に猟が行われているようにはどうしても思えない。水産庁・和歌山県庁・そして太地役場に電話をして尋ねた。皆「人が食べています」とおしなべて答える。しかし、どれだけの量が人の食用にまわっているのか答えようとはしない。

 クジラ肉は最近まで5000トンも冷凍庫に眠ったまま需要がなかった。水産庁は全国5000校の小学校に3分の1の価格で卸し、これでようやく在庫が減りつつある。小学校の児童に強制的に食べさせて、在庫整理に懸命だ。クジラ肉でも消費者は買おうとしないのだ。ネット上でイルカ肉がおいしいという書き込みがほとんどなく、これでは国民の1㌫にもみたない人々の需要しかないのではないか。

 日本のイルカ猟は漁業の邪魔者として殺すためだけに行われるにちがいない。漁獲高の減少はイルカのせいではなく、人間が乱獲しているためだ。太地町は世界中の水族館用に生体輸出で高利益をあげる産業にまで成長したが、動物を人間の娯楽のために見世物にする水族館や動物園への批判は増すばかりだ。何から何まで世の中の流れに逆行し続け、世界中から批難をあびる太地のいさな組合の将来は、このままではないといって間違いないだろう。管理人

☆イルカ漁等に対する和歌山県の見解 こちらをクリック 

 イルカ肉をほんの一部の人々が食べるだけで、日本の食文化だと言われるのなら、見たことも、食べたこともない大多数の日本人にとって迷惑です。食べもしない、人に危害を加えもしないイルカを2万頭も大量虐殺する、恥ずべき民族と見られてしまいます。日本の恥です!
 人が食べるだけのイルカを獲ってください。1000頭も獲ればあり余るはずです。それならば世界中の人達はなにも抗議することはないでしょう。水銀に加え放射能汚染に関して、十分な検査をしてください。管理人


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ザ・コーヴ 日本のイルカ猟の実態

 ザ・コーヴを観た。私はこの映画を知るまで日本でイルカ猟があり、イルカ肉が売られていることなど全く知らなかった。ユーチューブ動画で太地のイルカ猟の残酷さをしっかり見ていた後だったので、ずいぶん控えめな映画に感じた。残酷シーンは最後の10分間もないほどであったが、私は泣けた。

 この映画の論争がネット上に飛び交っている。牛や豚を大量に食べるアメリカが日本の食文化に口出しするなという意見が多い。私はイルカ肉を見たことも食べたこともない。おそらく日本人の90㌫の人達は食べたことが無いのではないか。これで日本の食文化といえるだろうか?わずか10㌫の人達を擁護するために、これだけの論争を日本人同士で争うことが気にかかる。
 
 中国やベトナムや韓国では犬猫肉を食べる。しかし韓国では犬猫肉廃絶運動をする活動が年々活発となり、それほど遠くない日に犬猫肉を食することはなくなっていくだろう。台湾では以前は犬肉を食べたそうだが、今では法律で禁止され、犬肉を食べた男性に250万円の罰金が言い渡された事例があった。
 
 犬猫を食べる。猫愛護活動をしている私たちは背筋の凍る思いだ。私たちだけではない。日本人の恐らく大部分の人達が犬猫肉を食べるこれらの国々にある感情をいだかざるをえないのが本音ではないだろうか。それと同じことが海を真っ赤に染めイルカ猟をする日本にも向けられている。生きたままのイルカの後ろ足を縛り上げ、トラックで道路上をひきずって賭殺場に走るシーンがユーチューブ動画で全世界に放映されているのだ。

 世界中から批難をあびながらイルカ猟を擁護して日本のイメージを落とすことは、愚かなことではないだろうか。イルカの捕獲を10㌫の人達が食する量だけにとどめることにすれば批難は全くあがるまい。ザ・コーヴで初めて知ったことは、日本のイルカ猟は人が食べるためではなく、イルカが魚を多く食べるという理由で害獣駆除であることを知った。イルカが原因であるという根拠はないという。

 スペイン北東部カタルーニャ自治州は2012年1月1日から闘牛を禁じる条例を賛成多数で可決。「闘牛は公開の拷問」「野蛮な伝統の終わり」を宣言した。アジアの犬猫肉食もいつかは収束していくだろう。人類は牛・豚・鳥そして魚さえもこれまでのように飽食するのではなく動物の命を大切に感謝していただくようになったなら、様々な問題が解決し、争いごとも少なくなり、人の性格まで穏やかになっていくだろう。人間は少しずつ少しずつ蛮性を捨て、捨てなければいけない伝統は捨て去って、進化していかなくてはいけないのではないか。

以下 論争の答えとなる事実をネット上で検索しました。

1)日本で1年間に殺害するイルカは20.000頭。

2)太地の伝統といわれるイルカ追い込み猟は1933年に始まり、1969年から本格的に行われるようになったもので、わずか40数年の歴史しかない。

3)20.000頭のイルカ肉の多くは、人間が食するのではなく、家畜の飼料、ペットフード、肥料、または破棄され、日本のイルカ猟は害獣駆除の目的で行われている。漁獲高が減ったのは人の乱獲によるもので、減り続けるイルカによるものではない。

4)太地の収益は世界中の水族館にゴンドウイルカやシャチを納入することで得る大きな産業となっている。ゴンドウイルカが1000万円。シャチのナミちゃんは名古屋市が5億円ものお金で太地から購入した。

5)水産庁はイルカ肉の水銀はマグロと同じであり人が食しても問題ないと言っていますが、基準値の10倍を超えるという書き込みがあります。今後は放射能汚染も早急に検査をするべきです。

映画「ザ・コーヴ」オフィシャルウエブサイト



 下記閲覧注意! 残酷画像です。クリックとともに再生されますのでご注意ください。
 
 ☆生きたままのイルカの足を縛り、トラックで道路上をひきずって賭殺場に運ぶシーン
  YouTube動画より抜粋
 
 ☆イルカを数秒で即死させているはウソ YouTube動画



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