TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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三重県 伊賀市議会 がれき広域処理賛成21人 反対4人

 伊賀青年会議所(伊賀JC)は5月上旬、伊賀市議会議員二十八人にがれき広域処理についてアンケートを送付し、無記名で実施。結果を6月21日に発表しました。

以下 伊勢新聞より転載

【伊賀】伊賀青年会議所(伊賀JC)は二十一日、震災がれきの広域処理に関する伊賀市議会議員へのアンケート結果を発表した。震災がれきの広域処理に対し、二十一人が「賛同できる」とし、四人が「賛同できない」、三人が「どちらとも言えない」と答えた。

 一方、震災がれきを伊賀市内に受け入れるかとの問いに対し、「受け入れてもよい」と答えたのは十六人で、広域処理に賛同できるとした議員より五人減少。八人が「検討中」とした。「受け入れたくない」と答えた四人の議員は理由として、「政府を信頼できず、住民の生命や健康に対して責任を持つことができない」「安全性が確認できない」「放射線があれば問題になる」などと答えた。

 議員からはこのほか、「一日も早くがれきを受け入れ、復興の手助けをすべき」と、受け入れに賛成する意見や「行政に相当な情報公開が必要」などと、説明の機会が必要とする意見のほか、「政府の原発事故や放射能汚染への姿勢を信頼できない」として反対の意見も寄せられた。

 アンケートは、同JCが今後の復興への取り組みに役立てることを目的に、無記名で実施。先月上旬、同市議会議員二十八人に送付し、十三日までに全員の回答を得た。同JCは市民へのアンケートも実施中で、八月中には結果発表の予定。

転載終了

 伊賀市議の21人は、がれき受け入れに賛成している。「一日も早くがれきを受け入れ、復興の手助けをすべき」「現地だけの処理ではまだ10年もかかる」と三重県某市の市会議員の発言もあります。すでに可燃性がれきは広域処理が必要としないほど減っていることが報道されているはずです。

 それならば賛成する市議に質問してみたい。「もし人体や環境への影響、幸いにもそれが無くとも風評被害が出たとき、あなたは責任をとりますか?」と。皆口をそろえて「いや、全責任は鈴木英敬知事がとると言っていますから」と返事をすることでしょう。では、鈴木知事に同じ質問をすれば「責任は国で持つと言っていますから」と‥

 つまり責任は己ではなく上の者がすべてとってくれるだろうという安易さが賛成派の魂胆なのではないだろうか。上を向いて歩こう♪ 下にいる庶民など見て見ぬふりをして‥ 上の眼だけをうかがい、責任はすべて上に転嫁して。

 管理人は原発事故以来行政と多数電話でお話をしました。県庁、環境省へと上にいけばいくほどこの様子が顕著になってきます。まるでロボットとお話をしている様です。反対に市役所、町役場へと下りてくるほど問題意識は庶民の側に近づいていきます。多くの議員や行政マンが下を見ず、上ばかりを見なければいけないこのような日本の仕組みこそ、原発問題最大の原因ではないでしょうか。
 
 日本の存亡がかかっている重大な時、ロボットになったふりをしていないで、今すぐにでも、はっきりと眼をさましていただきたい。上で「すべの責任は私が持つ」と言う野田首相の凋落が近くまで迫っていることに、日本国民はすでに気が付いているのですから。

文責 管理人



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三重県 暴走するがれき受け入れ計画

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↑ がれき受け入れ巡り、青山で住民説明会
  左 内保博仁市長 中央 亀井利克市長


 7月16日に伊賀市青山地区のがれき受け入れ住民説明会の模様がYouTube動画でアップされています。

 がれき受け入れ巡り、青山で住民説明会 
http://www.youtube.com/watch?v=0AqegGYJ6j8

 この中で、名張市 亀井利克市長は「未だ最終処分場は決まっていない」との発言があり、管理人は三重県庁に問い合わせをしました。結果はがれき焼却灰の最終処分場は未だに決定していませんでした。

 三重県は当初、最終処分場予定地を福岡県大牟田市の処理施設「三池製錬」に要請していましたが断られ、いなべ市の太平洋セメント藤原工場でも話し合いが付いていません。鈴木知事は産業廃棄物のリサイクルで日本ではトップの三重中央開発に要請し、同社社長金子氏は協力を約束。これで最終処分場が決定したというようなつもりなになって、今回の青山地区での住民説明会が行われました。 
 
 放射性がれきの焼却灰をリサイクルする三重中央開発では国民は不安であり、また会社がある地域は関西の人々が飲み水として利用する木津川水系の源流という立地環境で、誰も承知はしないでしょう。

 がれき受け入れのための予算は7400万円で可決されています。その内訳の主なものを三重県庁にたずねました。
 がれきの試験焼却処理費 1300万円
 モニタリング費 3700万円
 説明会 900万円
 現地視察費 1200万円
 ベクレル測定器サーベイメーター8台 約493万円
 広域処理運営費 117万円
 その他

 となっています。

 最終処分場が決定してもいない現状で、説明会900万円 現地視察費1200万円とまるで海外へ視察に行くような高額な費用や、納得のできそうにない費用を含む7400万円を計上して説明会の開催。説明会が終わって数日後、名張市の亀井利克市長は伊賀南部環境衛生組合との「他地域の廃棄物は持ち込まない」とする協定を書き変えようとするの発言。三重県の本末転倒な、がれき受け入れ計画は子供の学芸会を見ているようなお粗末さです。

 三重県内には最終処分場の獲得は99㌫不可能でしょう。何としてでもがれき受け入れをしたい三重県 鈴木英敬知事・名張市 亀井利克市長・伊賀市 内保博仁市長。この3氏の暴走に厳しい批難がされるべきでしょう。



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三重県 がれき受け入れの恐怖

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↑ 三重県 鈴木英敬知事
「少しでも処理に協力したい。多くの県民も同じ思いだと信じている」
 県民の9割以上は受け入れに反対です!


 7月17日に管理人は三重県庁環境課職員の方と電話でお話をしました。心配していた、東北からの焼却灰持込はありません。可燃性がれきのみの受け入れです。焼却は伊賀市と名張市が管理する「伊賀南部環境衛生組合」(管理者・亀井利克名張市長)と熊野市、尾鷲市、多気町が候補にあがっています。管理人は電話で問い合わせをしましたが、尾鷲は焼却炉故障中で受け入れ不可、熊野市はここでは書きませんが受け入れはお断り、残る多気町がグレーゾーンでした。

 前日の7月16日には伊賀市青山地区で住民400名参加の説明会が行われました。(他のブログで参照してください)結果は反対意見多数、主催者への怒号の連呼で終了した模様です。県は未だ住民説得の為に、説明会を何度も開催するつもりなのか分かりません。

 管理人は岐阜県と愛知県のがれき受け入れ反対を個人でしてきましたが、このブログでは全くお知らせもしませんでした。三重県だけをあえてここで取り上げた理由は焼却した後の灰の最終処分が余りにも特殊であり危険だからです。

 他自治体の焼却灰の最終処分場は埋めて閉じ込めることです。しかし三重県は伊賀市内にある三重中央開発に最終処分場を設定。同社で焼却灰を焙焼炉で高温焼成した上で、敷地内の最終処分場に埋め立てる廃棄物に被せる覆土材などに再利用。さらに放射線量100ベクレル以下ならば製品の資材としてリサイクルするという恐るべき計画がこめられていいるからです。(三重県庁に電話で確かめました) 何度も書きましたが道路補修材料、コンクリート、レンガ、ブロック、陶器製品など私たちの身の周りに放射線を発する品物がやってくるということです。さらに三重中央開発は関西地方の飲み水として利用される木津川水系の源流に位置しています。最終処分場として不適格な立地条件です。

 放射性物質を含む焼却灰を焙焼炉で高温焼成するとどのようなことが起きるのか、ネット上にもなく管理人は推理することしか出来ません。放射能は焼いてもなくなりません。セシウムは熱で簡単に気化して空気中に飛び出すことのみ分かります。

 鈴木英敬知事は自分がどのような恐ろしいことを計画しているのか分かっているのでしょうか。全国放射能広域拡散推進者として厳しく糾弾されるべきです。是非三重県庁環境課に抗議の電話をしてこのような恐ろしい計画が実行されないよう訴えてください。 

連絡先:三重県環境生活部廃棄物対策局 廃棄物・リサイクル課
電話:059-224-2385/ファックス:059-222-8136
E-mail:haikik@pref.mie.jp

文責 管理人




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三重県 放射能拡散計画が始動

 三重県の 鈴木英敬知事と伊賀市の内保博仁市長は、東北から放射性がれきの焼却灰を持ち込み、三重中央開発でリサイクルする計画が発表されました。PRに伊賀流忍者も登場させ、この恐ろしい計画をケムリにまきながら、着々と進行させていくつもりでしょう。

 東北から持ってくる可燃性がれきを広域処理する必要がなくなったという発表後、三重県は急に震災がれき受け入れを表明しました。
 三重中央開発は2014年に日本最大のリサイクル施設が伊賀市内に完成することで、鈴木英敬知事と伊賀市の内保博仁市長は、焼却灰をリサイクルすることで巨額の資金が入ってくることから、正確な判断をできなくなったということでしょう。
 普通の焼却灰ではなく放射性焼却灰をリサイクルするということに注意してください。これを許してしまえば、今後伊賀市は日本中でできた放射能汚染したごみ処理を一手に引き受ける企業に変身していくことでしょう。

 私たちの身の周りに 放射線を出す、陶磁器、灰皿、コンクリート、ブロック、レンガ‥などに姿を変えてやってきます。製品に変える前の、焼却灰をリサイクルした資材を県外や海外に売り出す危険性もあります。

 放射性焼却灰は閉じ込めるのが基本。三重県の狂気をみなで阻止しましょう。 



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三重県が震災がれきの焼却灰をリサイクル

 三重県が震災がれきを受け入れ、焼却後の灰をリサイクルするという驚くべき計画を進めています。

以下 中日Webより転載
震災がれき灰、伊賀で処分へ

2012年6月29日 16時00分

 震災がれきの広域処理で三重県は、受け入れたがれきを焼却した後の灰を同県伊賀市の廃棄物処理会社「三重中央開発」で処分する方向で調整している。

 同社は焼却・リサイクル施設や最終処分場などを持つ。県内の市町や一部事務組合が焼却した一般ごみの灰を受け入れ、路盤材などに再利用。がれきの受け入れを検討する尾鷲市、熊野市、多気町も現在、焼却灰を持ち込んでいる。

 関係者によると、今月に入り、県の担当幹部が同社を訪れるなど、受け入れに向けた詰めの作業をしているという。同社も関心を示し、がれきの焼却灰のリサイクルも検討している。

 鈴木英敬知事は29日の定例会見で「話し合いは最終段階に入っているが、まだ具体名は言えない」と説明。三重中央開発は本紙の取材に「担当者レベルで問い合わせはしているが、現段階では何も言えない」と答えた。

 県が策定したガイドラインでは、がれきの焼却灰をリサイクルした製品の放射線濃度は放射性物質として扱う必要のない「1キロ当たり100ベクレル以下」と定めている。

 県は当初、いなべ市のセメント工場での受け入れを目指したが断念。現在は尾鷲市や熊野市などでの焼却処分を目指している。

(中日新聞)

転載以上

 受け入れ自治体では震災がれきの焼却灰の最終処分場確保に難問をかかえているところ、三重県では驚くことにリサイクルすることを進めています。リサイクルするということは、焼却灰が陶器製の灰皿やカツプやタイル、建築のコンクリート、道路の整備など私たちの身の回りに放射線を出す品物がやってくるということです。(セシウムの放射線の半減期は30年、プルトニウムなら2万5千年。)

 管理人はすでに三重県庁、伊賀市役所、名張市役所に電話をしていますが、リサイクルという恐ろしい行為の危険性がわかっていないようです。ひどいのは三重県庁の環境課の某職員で、自分の家の中に放射線を出し続ける品物が入り込んでいたらどうしますか?の問いに「なんともない。住み続けます」という私の頭がおかしくなってしまうような返事が返ってきました。

 このようなおろかな計画が実行されないよう、是非電話やFAXなどで中止するよう要望しましょう。

三重県庁 〒514-8570/三重県津市広明町13/電話案内:059-224-3070

伊賀市役所 〒518-8501 三重県伊賀市上野丸之内116番地

電話(代表):0595-22-9611 FAX:0595-24-2440 MAIL:hisho@city.iga.lg.jp

名張市役所 〒518-0492 三重県名張市鴻之台1番町1番地 電話(代表)0595-63-2111


是非ご覧下さい

20120705 細野大臣に聞く ガレキの広域処理必要なの?
http://www.dailymotion.com/video/xryzrp_20120705-yyyyyyy-yyyyyyyyyyyy_news

放射線の出る「レンガ」が90円で販売されている
http://www.youtube.com/watch?v=ZfabOYo2OHk

120707.jpg

宮脇 昭「いのちを守る300キロの森づくり」
http://www.youtube.com/watch?v=gDOEs2_ONGM

文責 管理人


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