TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

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自家製の豆腐、ゆば、納豆

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↑↓ 滋賀県近江八幡市郊外で見かけた大豆畑
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 私は30歳代中ごろから菜食に切り替えたと書きました。当時、ただ切り替えただけでなく、豆腐、納豆、ゆば、豆乳までも自分で大豆を買ってきて作っていた時があります。豆腐はもちろんニガリを使用しました。豆乳を作るために1万円程した寸胴鍋を購入。でてくるオカラの処理に困りました。オカラクッキー、オカラハンバーグとためしてみましたが、少しだけ食べるのならおいしいのですが、私の胃はオカラを要求せず、捨てるしか他にありません。
 オカラを省き植物たんぱくだけを抽出しておいしくスムースに身体に取り入れる工夫をしたものが、豆腐、ゆば、豆乳といった食品であることが分かります。
 寸胴鍋は半年ほど活躍したと思います。今は無用の長物と化し、部屋の隅に安置、今から考えるとよくやったものだとあきれます。

 自家製の豆腐や湯葉作りを楽しんでいた頃、ラジオで京都に湯葉を店内で作って販売しているお店を紹介した番組がありました。店舗そのものが昔ながらの湯葉作りの工房になっており、見学することもできるという内容でした。私は1度見てみたいと、このお店を見に行くためだけにわざわざ京都へ出かけて行ったことを思い出しました。

 お店の屋号は「湯葉半」さん。なんだか「おばはん」とよく似ていて、忘れようにも忘れられない名称です。昨夜、ホームページで検索、すてきな湯葉作りの工房が掲載されていましたが、私が訪問した時はむかし、昔の、その又昔というような風情で、湯気がたちこめている静かな工房の中で、中年の1人の男性が湯葉をすくい取ってはサオに丁寧にかける様子が思い出されます。見学は今でもできると書いてありますので興味のある方はどうぞお足をのばしてください。

 植物たんぱく食品の製造風景はなんと平和なことでしょう。動物食品製造会社と比較すると天国と地獄もの差があります。動物たちの泣き叫ぶ悲鳴も苦しみ悲しみもありません。大豆だって実際は悲鳴を上げているのですが、命は他の命をいただいてしか生きていくことができません。しかし私たち人間には感謝という、いただく側の命を思いやる能力が備わっています。少しでも痛みや悲しみのないこと。犠牲のない生き方をしようとする、尊い精神が備わっているのです。

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第10回京都ベジタリアンフェスティバル 京都ベジタリアンパレード開催のお知らせ

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↑ You Tube動画 京都ベジタリアンフェスティバル 佛光寺 2011年10月9日

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↑ You Tube動画 ベジタリアンフェスティバル京都2010年10月3日


第10回京都ベジタリアンフェスティバル こちらをクリック 
日時:2012年11月25日(日) 10:00~17:00
場所:京都 梅小路公園 七条入口広場
交通アクセス:http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/access/index.html

「2012.11.24 畜産動物達に光を☆京都ベジタリアンパレード」 こちらをクリック
NPO 華麗なる動物解放族
2012年11月24日(土)
集合場所:京都市役所前
集合時間:14:30~
出発時間:15:00~
デモルート:京都一の繁華街、河原町~祇園~四条通りを約1時間30分程かけて歩きます。
毛皮反対ナンジャーの女性戦隊メンバーの「豆すいしんナンジャー」や「豆腐王」も参加します♪
 豆すいしんナンジャーさん豆腐王さんのYou Tube動画 こちらをクリック

 10月の名古屋ビーガングルメ祭りに引き続き、2012年11月25日(日)には京都で第10回京都ベジタリアンフェスティバルが開催されます。その前日11月24日(土)には 京都ベジタリアンパレードが行われます。管理人は参加できませんが、このブログで少しでも大勢の人達に知っていただきたいとアップしました。


 ある有名なハム会社のラジオCMに「(わが社は)幸せを作る工房。食べる人も、作る人も幸せ」とありますが、私が毎日ある時間帯で聞く2つのラジオ番組の、ちょうど真ん中にこのCMが流れますので本当にいやな気分になります。バックで楽しそうに歌う女性の声さえことさら不快です。食材になった牛や豚の苦しみは?環境破壊は?工房の真実を知ってしまったら幸せを感じる人などいません。このCMに「幸せ」の語句は使用禁止にしなくてはいけません。正確に表現するなら「美味しさを作る工房 食べる人も、作る人もこの美味しさにご満悦」とすれば問題はないでしょう。
 幸せを詠うCMにまんまと踊らされ、ランランラン♪と買いに行く人は大勢いることでしょう。幸せというイメージで消費者を欺くやり方は毛皮と似ています。

 私のブログで最も多く登場する語句は「命」。この国が毎日連呼している語句は「お金」。政府と経済界が命より経済優先で国民を騙して突き進んできた結果が今日の日本の哀れな姿です。しかし「命」対「お金」の一騎打ちはそろそろ勝敗が見えてきました。「命」と「お金」が仲良く幸せを作りだすのは「命」の下僕に「お金」がならなければなりません。「お金」というのは「命」を大切にするツールでしか成り得ないのです。

 上記のYou Tube動画に「人は1年で80匹の動物を食べている」と出てきます。膨大な犠牲の上に成り立つ「命」をモノとして扱う「お金」優先の生活に幸せなどあるはずがありません。このような生き方とさよならをして、「命」を選択する生き方を始めるのは私たち自身の問題です。ベジタリアンという生き方がそれを力強く応援してくれることでしょう。


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高山のクマ射殺事件の真相

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↑You Tube動画 クマの遺体の画像がでてきます。閲覧はご注意ください。
 岐阜・高山市の林道で男性がクマに襲われ大けが クマは射殺(12/11/04) こちらをクリック

 「岐阜県高山市の林道で男性がクマに襲われ大けが クマは射殺」という見出しで、まるで林道を歩いていた男性にクマが不意に襲ったように各紙は報道していますが、真相がどのようなものであったか、詳しい内容が岐阜新聞に掲載されていました。

岐阜新聞Web こちらをクリック
(リンク切れの時は失礼いたします)


概要を書きます。
 2012年11月4日午前9時50分ごろ、高山市高根町中之宿の林道沿いで、市の有害鳥獣捕獲隊メンバーのAさんがイノシシ捕獲用「くくりワナ」にかかったクマを発見、クマは暴れており危険なため、高山市が緊急に処分の許可を出した。Aさんは猟銃で1発発射したが急所を外れ、ワナにかかったままの興奮したクマに、顔や両手、右足など数カ所を引っかかれた。Aさんは乗ってきた軽トラックに戻って携帯で隊員Bさんに連絡。かけつけたBさんはクマを射殺した。現場は民家がある集落から2キロ離れた林道であった。Aさんの命に別状はない。


 管理人は高山市役所の射殺命令をだした男性の職員の方と電話でお話をしました。くくりワナは狩猟目的であれば狩猟期間中でしか使用できませんが、現在岐阜県では有害鳥獣駆除として通年捕獲殺傷ができるということです。クマは金属性のワナでしっかり拘束されており、人里はなれている状況で何故射殺命令を出したのか尋ねました。職員は「暴れるクマが危険であると判断し射殺命令を出した。」麻酔銃を使うことは考えなかったのかの問いに、「高山市には麻酔銃の配備がされていない」と2度くり返し説明していました。遺体をどうしたかの問いに「頭部と生殖器を岐阜大学に送り、後は土の中に埋葬した。」ということです。

 ワナにかかったクマはおとなしくしているはずはなく、急所をはずれ1発の銃弾が打ち込まれており、必死に逃げようと暴れるのは当然のことです。麻酔銃は1機もなく、高山ではワナにかかったクマはすべて危険と判断して射殺するしか他に方法がありません。

 麻酔銃の現状を知りたいと、続いて岐阜県庁に電話で尋ねました。麻酔銃は岐阜県に配備されているが、銃そのものより、それを取り扱う人の配備が難しいと説明されました。何でも操作することは難しい技術を習得しなければならないことで、特に命を扱うことなら当然のことでしょう。私にはやる気のなさとしか思えません。このようなことでは岐阜県ではクマの誤捕獲によって、すべてのクマが射殺処分ということになります。

 高山市へ麻酔銃の配備を依頼して欲しいという私の提案は拒否されました。岐阜県が高山市に麻酔銃の配備を命令することはできず、高山市の自主的な判断しかありません。このままでは、クマの誤捕獲イコール射殺しか選択肢がありません。

 クマ王国とも言える飛騨地方には麻酔銃が1機も装備されていないことが分かりました。配置するよう、皆様の意見を直接、高山市にお伝え下さい。残酷なくくりワナの使用禁止も付け加えてください。管理人の拙い経験ですが、個人の電話による直接関係する機関や当事者へ、自分の思っている偽りの無い素直な意見が行政を動かしていきます。前出の高山市役所職員との電話で、私は怒っていましたので口論となり、会話の途中で職員はいきなり電話を切りました。動物への思いやりのない日本の行政へ動物愛護を訴えることは、平穏に会話することは難しいのです。

 今回の事件は男性が大怪我をしたことからニュースとなりました。しかし怪我などおきなければ私たちが知ることもありません。ニュースにならない闇で行われているクマ射殺は圧倒的に多いのです。日本では1万頭しかクマが生息していませんが、1年間に3000~5000頭ものクマが殺されています。目的はクマの肝が高額で売買できるからです。クマは危険だからというのはカムフラージュです。

 是非動物たちの叫び声を人の言葉に変えて訴えてください。岐阜県は現在、有害鳥獣駆除を大幅な規制緩和をして推進しています。動物受難国家の日本を動物愛護国家へと少しずつ変えていきましょう。

高山市役所 〒506-8555 高山市花岡町2丁目18番地
電話 0577-32-3333

参考になる下記のリンクもお読み下さい。

くくりワナの恐ろしさをALIVEのホームページで知ってください!
野放しのくくりワナと密漁の根絶を ALIVE こちらをクリック

くくりワナの画像
環境省 くくりわな ととらばさみ こちらをクリック

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動物への愛に目覚める瞬間

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 掲載した闘牛士と牛の画像は今年2012年の7月頃からネット上でたくさんアクセスされた人気画像です。著作権が誰にあるのか分かりません。単に闘牛士が身体の異常で座り込んだだけかもしれません。でも多くの人達はこの画像に感動的な何かを感じ取ることでしょう。管理人が題名をつけるなら「闘牛士の覚醒」としたくなります。この闘牛士は仕事を辞めていったとありますが、ずいぶん痛手を受けている牛はすでにこの世にはいないかもしれません。

 管理人が人間の動物へ虐待に気が付き、心を痛めるキッカケとなったもの。それは30歳代中頃に自身の健康上の理由から菜食を実践し始めたことでした。動物の命をいただかなくても人は元気に生きていかれるということを知ってからでした。それからというものは少しずつですが動物であれ植物であれ、命をいただくという行為に恐ろしさを感じ始め、今では食べ物を前にしたなら、必ず手を合わせ深く感謝の気持ちをこめなければいられません。自身の健康上の理由という不本意なスタートではありましたが、菜食は私に大切なキッカケを与えてくれました。

 ネット上で無料の前世占いをしてみました。私は人里はなれた湖のほとりで、誰とも結婚することも無く、動物たちと一緒に原始的な生活をしていたという結果がでてきたのには驚きました。そこには現在の私の職業もずばり言い当てられていました。

 気付きとは、もともと自分の中に備わっていた本来の自分が何かの事件や事柄がキッカケになって眼をさますことではないでしょうか。人は努力して自分本来の姿になることを勝ち取り、自己を実現していくもののようです。猫が大嫌いと思い込んでいた私が、猫愛護活動を始めたのは異変ではなく、当然の結果でした。もの想う秋の休日に、日頃考えていることをしたためてみました。

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