TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お便り紹介 走る車から段ボール箱に詰めた子猫を遺棄

090701-1.jpg

090701-3.jpg

090624-1.jpg
 
090701-2.jpg
アイちゃん 生後4ヶ月 

 2009年7月16日 里親さんが決定いたしました 
 会にSOSのお便りが入りました。メールしていただいた方の了承を得て掲載しております。
 「ゴールデンウィークに、英国人の友人が、二匹の子猫を拾いました。夜、帰宅途中、1台の車が彼を追い越し、ダンボール箱を投げ捨てて行ったそうです。近づくと鳴き声がし、開けると猫がいたわけです。彼は軽度の猫アレルギーがあるものの、捨てて置けず連れ帰りました。日本における捨て犬・猫の状況を全く知らなかったため、知らされた時は大変なショックと途方に暮れた様子でした。
 他の友人の紹介で1匹は何とか里親を見つけましたが、もう1匹については手詰まりしています。週に何日かは猫の世話を手伝ってきましたが、来月私は海外に行かなくてはなりませんし、彼も8月には帰国します。薬殺処分は絶対にNOだと彼は言っていますし、私もごめんです。何とか里親を探したいと思い続けています。難しい願いとはこの2ヶ月でよく承知していますが、何とかならないでしょうか?せめてなにかアドバイス頂けたらと思っています。」

 段ボール箱に生きている犬を詰めてゴミとして捨てられていた話は動物愛護に感心のある人ならば本で読み、著者である活動家のお名前をご存知の方も多いでしょう。この日本では30万匹もの犬猫が保健所に持ち込まれ惨たらしい殺処分が異常とも言われず行政の手で行われています。その費用は1年間で15億円にも! メールの内容からイギリスでは薬殺処分(おそらく睡眠剤の静脈注射による安楽死)であることが分かりますが、日本での現状は最悪です。弱い命をどのように扱うかを見れば、その国の本当の姿が見えてきます。

猫ちゃんへ愛をこめてニャンクリックをお願いいたします
にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。