TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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三重県 がれき受け入れの恐怖

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↑ 三重県 鈴木英敬知事
「少しでも処理に協力したい。多くの県民も同じ思いだと信じている」
 県民の9割以上は受け入れに反対です!


 7月17日に管理人は三重県庁環境課職員の方と電話でお話をしました。心配していた、東北からの焼却灰持込はありません。可燃性がれきのみの受け入れです。焼却は伊賀市と名張市が管理する「伊賀南部環境衛生組合」(管理者・亀井利克名張市長)と熊野市、尾鷲市、多気町が候補にあがっています。管理人は電話で問い合わせをしましたが、尾鷲は焼却炉故障中で受け入れ不可、熊野市はここでは書きませんが受け入れはお断り、残る多気町がグレーゾーンでした。

 前日の7月16日には伊賀市青山地区で住民400名参加の説明会が行われました。(他のブログで参照してください)結果は反対意見多数、主催者への怒号の連呼で終了した模様です。県は未だ住民説得の為に、説明会を何度も開催するつもりなのか分かりません。

 管理人は岐阜県と愛知県のがれき受け入れ反対を個人でしてきましたが、このブログでは全くお知らせもしませんでした。三重県だけをあえてここで取り上げた理由は焼却した後の灰の最終処分が余りにも特殊であり危険だからです。

 他自治体の焼却灰の最終処分場は埋めて閉じ込めることです。しかし三重県は伊賀市内にある三重中央開発に最終処分場を設定。同社で焼却灰を焙焼炉で高温焼成した上で、敷地内の最終処分場に埋め立てる廃棄物に被せる覆土材などに再利用。さらに放射線量100ベクレル以下ならば製品の資材としてリサイクルするという恐るべき計画がこめられていいるからです。(三重県庁に電話で確かめました) 何度も書きましたが道路補修材料、コンクリート、レンガ、ブロック、陶器製品など私たちの身の周りに放射線を発する品物がやってくるということです。さらに三重中央開発は関西地方の飲み水として利用される木津川水系の源流に位置しています。最終処分場として不適格な立地条件です。

 放射性物質を含む焼却灰を焙焼炉で高温焼成するとどのようなことが起きるのか、ネット上にもなく管理人は推理することしか出来ません。放射能は焼いてもなくなりません。セシウムは熱で簡単に気化して空気中に飛び出すことのみ分かります。

 鈴木英敬知事は自分がどのような恐ろしいことを計画しているのか分かっているのでしょうか。全国放射能広域拡散推進者として厳しく糾弾されるべきです。是非三重県庁環境課に抗議の電話をしてこのような恐ろしい計画が実行されないよう訴えてください。 

連絡先:三重県環境生活部廃棄物対策局 廃棄物・リサイクル課
電話:059-224-2385/ファックス:059-222-8136
E-mail:haikik@pref.mie.jp

文責 管理人




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