TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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三重県 暴走するがれき受け入れ計画

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↑ がれき受け入れ巡り、青山で住民説明会
  左 内保博仁市長 中央 亀井利克市長


 7月16日に伊賀市青山地区のがれき受け入れ住民説明会の模様がYouTube動画でアップされています。

 がれき受け入れ巡り、青山で住民説明会 
http://www.youtube.com/watch?v=0AqegGYJ6j8

 この中で、名張市 亀井利克市長は「未だ最終処分場は決まっていない」との発言があり、管理人は三重県庁に問い合わせをしました。結果はがれき焼却灰の最終処分場は未だに決定していませんでした。

 三重県は当初、最終処分場予定地を福岡県大牟田市の処理施設「三池製錬」に要請していましたが断られ、いなべ市の太平洋セメント藤原工場でも話し合いが付いていません。鈴木知事は産業廃棄物のリサイクルで日本ではトップの三重中央開発に要請し、同社社長金子氏は協力を約束。これで最終処分場が決定したというようなつもりなになって、今回の青山地区での住民説明会が行われました。 
 
 放射性がれきの焼却灰をリサイクルする三重中央開発では国民は不安であり、また会社がある地域は関西の人々が飲み水として利用する木津川水系の源流という立地環境で、誰も承知はしないでしょう。

 がれき受け入れのための予算は7400万円で可決されています。その内訳の主なものを三重県庁にたずねました。
 がれきの試験焼却処理費 1300万円
 モニタリング費 3700万円
 説明会 900万円
 現地視察費 1200万円
 ベクレル測定器サーベイメーター8台 約493万円
 広域処理運営費 117万円
 その他

 となっています。

 最終処分場が決定してもいない現状で、説明会900万円 現地視察費1200万円とまるで海外へ視察に行くような高額な費用や、納得のできそうにない費用を含む7400万円を計上して説明会の開催。説明会が終わって数日後、名張市の亀井利克市長は伊賀南部環境衛生組合との「他地域の廃棄物は持ち込まない」とする協定を書き変えようとするの発言。三重県の本末転倒な、がれき受け入れ計画は子供の学芸会を見ているようなお粗末さです。

 三重県内には最終処分場の獲得は99㌫不可能でしょう。何としてでもがれき受け入れをしたい三重県 鈴木英敬知事・名張市 亀井利克市長・伊賀市 内保博仁市長。この3氏の暴走に厳しい批難がされるべきでしょう。



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