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三重県 がれき受け入れ計画は中止か

 三重県のがれき受け入れ計画は中止される模様になってきました。

以下 8月4日 伊勢新聞より転載

伊賀市の震災がれき処理 住民、搬入反対を表明 阿保地区住民自治協が全会一致
【伊賀】伊賀市阿保地区住民自治協議会(高山泉会長)は三日、東日本大震災で発生した震災がれきの受け入れに反対する決議文を、伊賀南部クリーンセンター(同市奥鹿野)を管理する伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)に提出した。

 決議文は、先月一日と十六日に開かれた「震災がれきの広域処理に関する説明会」では、「説明は理解し難い」「協定に従い、他所からの持ち込みは許されない」などと、住民からの反対意見が圧倒的だったと指摘。二日の同協議会役員会は、震災がれきの搬入反対を表明することを、全会一致で決議したとし、同組合に対して今後、各地区での個別説明会や説得活動をしないよう求めている。

 同組合によると、阿保地区内の奥鹿野と同組合は平成十八年二月、「搬入するごみは名張市と旧青山町内で発生するごみとし、それ以外のごみは搬入しない」と定めた協定書を締結している。亀井市長は取材に対し、「決議文はご意見として承っておく。なぜ地区ごとの説明会をしないよう求めるのかについては聞いていきたい」と話した。

転載終了

 宮城県内では仮設焼却炉の建設が進み、広域処理も関東地方などでめどがつき、がれきが来ないことが確定。残る岩手県分については環境省と調整中で、7月上旬にも受け入れ量が示されるというが未だに三重県には連絡が入っていない状況です。

 三重県は焼却場の最有力候補であった伊賀南部クリーンセンターを失い、尾鷲・熊野でも焼却はできず、さらに最も必要な焼却灰の最終処分場も確保することができません。このまま推移すれば三重県のがれき受け入れ計画は中止となるでしょう。三重県のがれき受け入れ問題をこのブログでとりあげるのは、この記事が最後となるよう祈ってやみません。

文責 管理人


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