TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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愛知県 がれき受け入れ中止

 震災がれき:環境省 愛知県に受け入れの必要なしと連絡

以下 転載

毎日新聞 2012年08月23日 02時30分

 東日本大震災で発生したがれきの処理を巡り、環境省が22日、愛知県に「処理のめどが立ち、がれきを受け入れてもらう必要はなくなった」と伝えたことが分かった。同省の担当者が23日に県を訪れ正式に報告する。愛知県は県内3カ所で最終処分場を新設して不燃がれきを受け入れる計画だったが、中止する。

 環境省は7日に公表した処理工程表で、岩手県の可燃、不燃がれきと宮城県の可燃がれきは処理のめどが立ったとする一方、宮城県の不燃がれきと木くず100万トン分の受け入れ先が見つかっていないとしていた。その後、復興資材としての再利用も含めて検討した結果、愛知県に受け入れを求めなくても処理できる見通しがついたという。

 愛知県の大村秀章知事は3月にがれき受け入れを公表。候補地の地元の反発が強い中、6月議会に関連予算を提案。いったん修正案が可決されたが、県政初の再議に付して原案通り可決され、今月下旬から候補地で住民説明会を開催する予定だった。


中日Web より転載

知事「率直に受け止めたい」 がれき受け入れ計画中止2012年8月24日

 大村秀章知事が二十三日、がれき受け入れ計画の中止を発表した。会見では「宮城県、環境省の方針を率直に受け止めたい」と被災地の意向を尊重しての判断であることを強調。三月に受け入れを表明してから「全力で取り組んできた」と繰り返し、別の形での被災地支援を続ける方針を示した。主なやりとりは次の通り。

 -がれき受け入れ関連でこれまでに使った予算の額は。今後、使った予算はどうするのか。

 精査をしないといけないが実際に使ったのは数千万円。すでに発注してある業者には速やかに連絡し、これ以上予算を使わないように段取りする。

 がれきの受け入れは国の要請に基づいてやってきたことなので、国の負担という形でやっていただければいい。細野(環境)大臣は「真剣に検討します」と言っている。

 -予算を使ったが、結果的に中止になった。

 がれき処理は、現地でやることが原則だと思うが、国や宮城、岩手県からの要請で政治家として全力でがれきの受け入れに取り組むことを決断した。私としては場面場面で全力で取り組んだ。それに尽きる。

 -関係自治体への連絡は。

 昨日の夜ときょうとに分けて連絡した。被災地からSOSが来ているということで、日本人として地元の理解を得て最大限努力して今日までやってきた。関係自治体、議会のみなさま、職員には心から感謝している。

 -もう少し早い段階で地元で処理するという判断をしてくれれば、という思いはないのか。

 被災地の思いを受けてやるわけですから、われわれがとやかく言うのはいかがかと思う。現地での状況の変化、宮城、環境省の方針を率直に受け止めて、この検討をこれ以上進めることはしないと判断した。

 -がれき受け入れに代わり、どんな支援を考えているのか。

 これまでも全力でやってきたし、これからも全力で取り組みたい。被災地では依然として復興に向けてさまざまな課題がある。

 九月以降、長期派遣の職員の追加要請があった。三人増やして三十四人になる。これからもそういった形での要請にはしっかり対応していきたい。


 転載終了

 管理人は前日22日にも愛知県庁、三重県庁に電話をしましたが、どちらも受け入れに向けて進行中との回答でした。翌日、上記のニュースとなりました。
 中日Webのインタビュー記事で最後まで自分の体面をとりつくろう大村知事。当初から環境省に嫌われ、愛知県民にも愛知の行政機関すべてに嫌われ、孤立無援の戦いだったと思います。国からの中止命令でがれき問題を終えることができ、一番ホッとしているのは大村知事本人でしょう。

 三重県庁は最終処分場は三重中央開発に決定したと職員さんは答えましたが、焼却場は未だ決まらず、こちらも受け入れは不可能となるでしょう。近日、がれき受け入れは取止めというニュースが報道されるはずです。

 中部地方のがれき問題はこれで収束しこのブログで2度とがれき問題の記事を書かなくともよいでしょう。本当に人騒がせな2人の知事でした。
 
 がれきの次には、TPP問題と遺伝子組み換え作物が、日本を汚染しようとねらっています。大阪市の橋下徹市長はTPPを全力で推進することを発表。野田首相も推進者となりました。放射能汚染の次は遺伝子汚染の攻撃です。

 政府が議員が日本を破滅させるために積極的に行動し、もはや国民の政府ではなくなっていることに、多くの人々は気が付いています。日本の危機が迫っています。TPP反対を遺伝子組み換え反対を国民皆で叫ばなければいけません。


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コメント

いまだ三重知事がれき受け入れに固執

愛知はがれき受け入れなくなってほっと一息ということですが、
三重はいまだに必至でがれきを持ってくるべく、様々な手段を使っています。
私たちは昨日署名を出してきましたが、まだまだ署名活動を続けて、県民だけでなく、日本全国での広域処理による放射能ばらまきを何とかしたいと思っています。
どうぞ、これからも広域処理について、NO!のブログもお書き頂ければ、うれしく思います。

名張の未来を考える会さま

 コメントありがとうございました。三重県のがれき受け入れ計画がニュースに全くあがってこず、何も書くことが無いというのが本音です。水面下では着々と準備しているのでしょうか。それにしても次の住民説明会も行われず、最終処分場は決定したものの、焼却はどこの自治体もNOという状況では中止となるのではと私は楽観しているのですが‥。動きを注意しています。

  • 2012/09/15(土) 10:18:52 |
  • URL |
  • 西濃地域猫の会 管理人 #/5lgbLzc
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