TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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菜食は肉食を超えるスタミナ食

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↑You Tube Timothy Bradley_s Story.wmv こちらをクリック
 2012年6月9日、ボクシング界の王者にヴィーガン食でトレーニングをしてきたティモシー・ブラッドリーが世界最強のマニー・パッキャオを破り新王者に! この試合のYou Tube動画が残念ながらありません。

 長年肉食を続けてきた方が初めて菜食を考える時に一番気にかかる問題点は何でしょうか。それは植物食だけで活力ある生活ができるのだろうかという疑問ではないでしょうか。図書館から「肉食が地球を滅ぼす 中村三郎 著 ふたばらいふ新書 双葉社」を借りてきました。肉食の弊害がたくさん書かれており興味のある方はお読みください。その中の9章217ページからの「肉はスタミナ食ではない」を紹介します。

[引用開始]

 ‥ ドイツで、肉を多食するランナー(15人)と菜食主義者のランナー(15人) の30人の参加によるベルリン市内一周マラソンレースが行なわれたことがある。距離は、現在のマラソン四二・一九五キロの約五倍、212キロという長丁場である。その結果、最後まで完走したランナーは6名、うち1着から4着までが、すべて菜食主義者のランナーだった。また、ベルリンードレスデン間193キロのレースでも、1着から6着までが菜食主義者だった。こうした事実は、肉食者よりも菜食者のほうがスタミナに優れていることを表わしている。
 自転車の耐久力レースの実験データもある。スポーツマンを、食肉愛好家、完全菜食主義者、半ベジタリアン(卵と乳製品は摂る)の三つのグループに分け、どのくらい長時間自転車をこぐことができるかという比較テストをした。結果、最も早くダウンしたのは、食肉愛好家グループで、次いで完全菜食主義者、半ベジタリアングループの順だった。スウェーデンの報告だが、この実験でも菜食者のほうがスタミナに勝っていることを示している。したがって、「肉はスタミナ源」などという説は、まったくの迷信であり、むしろ菜食のほうがスタミナがつくと考えざるをえない。

 食肉の中で最もエネルギー量の多い牛肉は、100グラムあたり975キロカロリーである。これに対して、大豆は1812カロリーで、牛肉の2倍近くある。タンパク質も牛肉は100グラムあたり18.3グラムだが、大豆は33グラムと、大豆のほうが上回る。
 カルシウムはどうだろうか。こちらも牛肉の4ミリグラムに対して、大豆のほうが21.7ミリグラムと五倍も多い。ほうれん草においては60ミリグラムあり、なんと牛肉の15倍のカルシウムが含まれている。また、ビタミン類は肉よりも、豆類、果実のほうが豊富であることも付け加えておく。

[引用終了]

 スポーツマンのベジタリアンでよく書かれるのはオリンピック金メダリストである水泳のマレーローズ、マラソンのアベベです。管理人はこのようなすばらしいスポーツマンではありませんが私のことを少しだけ書いてみます。

 管理人は3歳の時に結核にかかりもうダメといわれたのが蘇生しました。人生の半部以上を病人ではありませんが体調不良で過ごしました。夏はいつも夏バテをしていましたが今年は初めてバテもせず元気に猛暑を乗り越えました。管理人が名古屋の栄まで行く時には時間に余裕があれば地下鉄を利用せず、名古屋駅から45分間で栄まで早足で歩きます。往復歩く時も多いのです。フィールドを1日中歩き周ることが好きです。今月12日は雪の余呉湖を1周し、浅井町も歩きまわりましたので10kmは歩いたでしょう。現在私の人生の中で一番活力ある身体を得ることができました。

 私を動かしているエネルギーは大豆を含む植物パワーです。体重は高校生の時代と全く変わらず53㎏。伸長は少し減って169㎝。未だにお腹は出てこずスリムなジーンズを着用しています。

 ベジタリアンであることを人に話せば笑われてしまうほど日本全体がメディアと学者によって洗脳されています。管理人がベジタリアンであるこをと話すのはこのブログだけです。アメリカやヨーロッパ諸国ではベジタリアンの発言力が大きく、益々ベジ人口は増え続けていますが、いつも先進諸国に逆行するおかしな国が私たちの日本です。

 菜食は肉食を超えるスタミナ食であるとはっきり断言できます。瞬発力は肉食ですが、持久力では菜食です。上記の新王者になったティモシー・ブラッドリーの試合経過がそのまま当てはまっています。是非日本人古来のヘルシーな食事をもう一度見直してください。菜食は人の身体だけでなく、この地球上で起きている問題を次々に解決していくすばらしいパワーを持っています。動物愛護活動にも今日から誰でもおいしく参加できるのです。

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