TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

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スバァールバル世界種子貯蔵庫

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↑ You Tube 終末の日の要塞 スヴァ-ルバル世界種子貯蔵庫 こちらをクリック

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 巨大アグリビジネス企業数社による、食糧で人類を支配する計画が益々現実味をましてきました。原子爆弾は誰もが瞬時に恐怖を感じますが、食糧では恐ろしさはなく、それゆえ人類をじわじわと支配していって、気が付いた時には手遅れという、最終兵器になりうることが分かってきました。

 2008年2月26日、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏の主導のもとに、ノルウェー領のスバァールバル諸島にある、スピッツベルゲン島の永久凍土の島に、地球上の種子を冷凍保存する世界最大の種子貯蔵庫が完成し、操業を開始しました。最大300万種の種子を保存可能な地下貯蔵庫は、温度をマイナス18~20°Cに保たれ、万が一、冷却装置が故障した場合にも永久凍土層によってマイナス4 °Cを維持できる環境に置かれています。大規模で深刻な気候変動や自然災害、(植物の)病気の蔓延、核戦争等に備えて農作物種の絶滅を防ぐためという種子を守るシェルターです。この施設の協力者は他に、モンサント、ロックフェラー、シンジェンタという多国籍御三家が名をつらねています。ネット上には世界種子貯蔵庫が、人類のためのすばらしい事業であるという意見の書き込みがありますが、協力者の名前を知れば、何かを目論んでいることは間違いないでしょう。
 マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏がイワクつきの多国籍御三家と行動を共にしていることで、氏がどうしてコンピューターの世界を独占できたのかが見えてきます。彼らの共通した戦略は「独占する」ということにあります。

 モンサントの遺伝子組み換え技術は種子に自然界では起こりえない組み合わせの遺伝子を挿入して、言ってみれば、モンスター種子を作り出し特許を申請することです。
 例えば、殺虫剤を噴霧しなくてもよい植物を作り出すために、植物体自らが殺虫成分を作り出すように、挿入される遺伝子は、細菌類、サソリ類、ヘビ類、カリバチ類由来の遺伝子という狂気ともいえる恐るべきものです。いつのまにか殺虫剤までもが自己製造できる植物体となり、モンスターに変身。これを食べた私たちの健康に異常が起きることは必須でしょう。モンスター植物の胞子は周囲の作物や自然環境にまで広がり、将来の地球上の植物がこれまで見たこともない植物群にとってかわっていることでしょう。

 地球上の植物がモンスターに変わり、使い物にならなくなったとき、種子貯蔵庫の種子は彼ら巨大企業に膨大な利益どころか、人類すべてを支配してしまうほどのパワーをもつのではないでしょうか。まるでSF映画を見ているようです。

 種子は、地球上の人類が膨大な年月をかけ、何千、何万という品種を守り育ててきた、地球上で生きていく生命が享受できる大切な宝物です。こうした種子を勝手に横取りし、遺伝子組み換え技術という倫理観の欠如したテクノロジーで、遺伝子組み換え作物を作りだして特許をかけ、「知的所有権」を主張するという狂気に、原発以上の反対をしていかなくてはなりません。
 EU諸国では国をあげて反対運動がまき起こっていますが、日本では一部市民が騒いでいるだけです。政界、財界、メディアからストップさせる意見が全く出てこないのが恐ろしく感じます。
 アメリカのCIAレポートには「食糧は米国にとって最終兵器である」と記述されています。遺伝子組み換え技術を利用して、食糧を原子爆弾以上の威力を持たせる「遺伝子爆弾」にする先端技術が、私たちの知らないうちに完成されつつあると言われているのです。

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