TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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自家製総合栄養ドリンクを作ろう!

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 甘酒といえば、アルコールの苦手な家族の中で育った管理人は、なじみのない飲み物でした。これまでに飲んだ記憶は5回もなかったような気がします。寒い冬に身体をあたためるために飲む飲料という思い込みで、あたたかい甘酒しか飲んだことがありません。あたためると、甘みに少し癖があり、これが風邪などをひいた特別な時だけに飲むものと思い、長続きしません。最大の思い込みはアルコールが入っているものとばかり思っていたのですが、ゼロとは本当に驚き、今日まで知らずにおりました。

 その甘酒に開眼したのは、今年の春先に風邪をひき、偶然に甘酒を購入し、温かくして飲んだらよくなるのではというのがキッカケでした。豆腐も湯葉も納豆も自分で作ったことがある管理人は、甘酒も自分で作ってみたいと思い、ネットで作り方を検索しました。ここで作り方ではなく、甘酒のもつすばらしいパワーを人生で初めて知るキッカケになりました。目からウロコがとれるとはこのことです。

 以下ネット上で書き込みのあった一部を紹介します。

 甘酒の起源は古墳時代に遡り、『日本書紀』に甘酒の起源とされる天甜酒(あまのたむざけ)に関する記述がある。

 甘酒には2種類あり、お米と米麹で作ったもの(アルコールはゼロで、以下の記述はすべてこの甘酒をさします)と、酒の粕に砂糖を加えたもの(アルコールが含まれている。市販の甘酒にはこのタイプがある)

 江戸時代には夏バテで死ぬ人が多く、幕府は甘酒の値段を庶民でも飲めるよう安くしたようです。甘酒の季語は夏です。

 甘酒の主な成分
○ ブドウ糖 甘酒の20%はブドウ糖→すぐエネルギーとして使用できます。太りにくくエネルギーになりやすい。

○ ビタミンが豊富 中でもビタミンB群が豊富(ビタミンB群とはビタミンB1,B2、B6,B12、パントテン酸、イノシトール、ビオチンなどをさし、市販のサプリメントでは得られないほど豊富で、天然型なため、身体への吸収は90㌫にもおよびます。ベジタリアンには必須飲料かもしれません。

○ アミノ酸が豊富 人の体内では合成できない、9種類の必須アミノ酸を網羅し、他のアミノ酸も摂取できる。その中のバリン、ロイシン、イソロシンは総称してBCAAと呼ばれ、筋肉トレーナーやランナーにとって大切な栄養素です。

 ネット上にはその他の甘酒のすばらしさに関する記述が豊富ですので、是非お読み下さい。

 管理人が作った方法は以下のサイトを参考にしました。

炊飯器で作る 簡単な甘酒の作り方。
http://www.otamaya.com/point/point_ama_homemade.html

レシピ
白米・・・1合(約150g)
こうじ(糀・麹)・・・250g (管理人は購入した米麹が200g2本入りでしたので、200gで作りましたが、大変甘いおいしい甘酒ができました)
お湯60℃・・・約800cc

 注意事項は柔らかめに炊いたご飯の荒熱をとって70℃にすることと、炊飯器の保温時には必ずフタを開けたままにし、60℃をキープすることで、温度管理のみです。管理人が持っている電気炊飯器でうまく出来ましたので、フタをあけたまま保温にすると、60℃を維持していることが分かりました。あとは、炊いたご飯の荒熱を70℃にすることと、加えるお湯800ccの温度が60℃であることを確認できればよいのです。70℃以上で菌が死滅、60℃以下では甘くならず、雑菌が繁殖して失敗します。
 管理人が以前、豆腐や湯葉を作っていたときに購入した温度計(画像)が再び活躍し始めました。棒温度計ならば安く買えると思います。
 できた甘酒を80℃に熱して、菌を殺してこれ以上発酵しないようにする方法がありますが、冷蔵庫で冷やして5日までは何も変わらずおいしいままです。発酵菌は死滅させないほうが身体によいようです。

 飲み方は、冷やしたほうがだんぜんおいしいです!
 しっかり冷やして氷を浮かべ、そのままか又は、オロシショウガを少々入れるのが好みです。リンゴジュースでは甘くなりすぎます。甘みのほしい飲み物や食べ物に使うのがベストでしょう。他に、塩を少量混ぜる。豆乳わりにする。冷凍するとシャーベットになって大変おいしいそうです。この夏は甘酒シャーベットで決まりです。

 管理人は現在、お米のもつすばらしいパワーに開眼中です。食事の主食をご飯に切り替え、さらに、ここに、お米と麹で家庭で簡単にできる、天然型総合栄養ドリンクという力強い味方を手に入れました。
 昔の人はお米粒には神様が宿っていると考えていたようです。管理人も子供の頃、おかずは残しても、ご飯1粒、無駄に残してはいけないと育てられました。

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