TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

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味噌汁のルーツは鎌倉・戦国時代のインスタント味噌汁だった

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 ↑NHK「食卓の王様」より~豆味噌の仕込み ヤマニ醸造  You Tube動画 こちらをクリック


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 ↑茎縄↓ 動画の4分間経過より
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 味噌の話をもう一話続けます。
 味噌に関して、You Tubeで検索中、大変興味のある動画を探し出しました。NHKで放送された豆味噌の仕込み過程の様子で、若きジュディ・オングさんが登場されています。管理人が興味をもったものは、豆味噌の仕込み過程よりも、この中で紹介された茎縄(芋がら縄)といわれる、鎌倉・戦国時代のインスタント味噌汁といえる野戦食の存在にでした。これが味噌汁のルーツとされ、味噌をはじめて汁として食した始まりであったそうです。

Wikipediaより以下抜粋

 芋の茎(芋茎、芋がら)を帯のように長く編み、味噌で煮しめて作る。芋がらも味噌も食材であるため、これ単体でも携帯食として運用が可能となる。

通常時は、荷物として兵士が腰に巻きつけて所持する。実際に喫食する場合、兵士はこれを必要な長さ分、ちぎって鍋(多くは逆さまに吊るした陣笠であったという)へ投入する。その後、鍋に水をたっぷり入れ、下から火で加熱する。これにより染み込んでいた味噌がとけ出し、煮込まれることで芋がらもやわらかくなり、味噌汁が完成する。

抜粋終了

 自分で作ってみたいとおもっていた矢先、市場で茎縄の材料となる里芋の茎(ずいき)を見かけましたので購入、早速作ってみました。何本も入っており、縄にするには太すぎるのではないかと思いましたが、皮を剥ぎ(根元から上部に向かって剥ぐと、気持ちのよいくらいきれいに皮がむけます)、干し、味噌で煮しめ、さらにこれを干し上げていくことで、どんどんと細く小さくなって、腰に巻く縄どころではなく、窮屈なネックレスほどのなさけない大きさとなってしまいました。

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 ↑ 干しあがったずいき

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 ↑ 味噌でしっかり煮しめる

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 ↑ 煮しめた芋がらを天日干し

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 ↑ インスタント味噌汁 完成!

 干しあがった芋がら縄を適当な大きさに切り、ワンに入れて熱湯を注ぎました。汁は味噌汁というよりも「すまし汁」というものでしたが、味噌味の強い芋がらの具には、このすまし汁程度の濃度がピッタリのような気がします。芋がら縄のルックスはとても食欲を刺激しませんが、おいしいインスタント味噌汁です。非常食や山行きの携帯食料として作り置きしていくと便利かもしれません。里芋の茎であるずいきは、城の畳として利用され、戦闘時にはこの畳を味噌汁の具として食したとネットで知りました。

 最後に海外での味噌の評判は年ごとに高まっています。ご覧ください。

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 ↑ NY唯一の味噌ラーメン専門店 You Tube こちらをクリック


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