TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

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ペットロス テレホン人生相談より

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youtube動画 こちらをクリック


 管理人はラジオ番組の中では大変長寿番組であるテレホン人生相談を長い間聴いてきました。先日の12月28日放送では、ペットロスになったおばあさんの相談が放送されました。パーソナリティーの加藤諦三氏の回答が大変すばらしく、このブログで紹介したいと思います。
 上記のyoutube動画を聞いていただければ、よいのですが、猫の保護活動や迷い猫犬掲示板の管理人でもありますので、最後に一言付け加えたく思います。

 相談の内容は次のようなものです。
 相談者は85歳女性。「50年前に離婚して、その後ずうっと独り暮らし。3週間前から6年間飼っていた猫のミイちゃんが家に帰らない。周囲の人たちも探してくれているが見つからない。他の猫で代替はできず、ミイちゃんの写真を見るのも辛く隠してある。ペットロスになり、生きていく力もなくなってしまった私に、これからの生き方を教えてください」というものです。

 これに対して加藤氏の回答 ※( )内は管理人の補足
「(猫を失って)信じられないという時期から絶望の時期に入り、回復の時期が来る。絶望をとおしてしか回復の時期はこない。絶望とは新しい世界の入り口である。」「そこまで猫を愛することが体験できたことは幸せです。『(猫を)失ったほうが、愛さなかったよりも幸せ』 対象喪失の被害過程を完遂すること。そこで新しい道が開けます。」

 ペットロスに限らず、人生問題全般における、すばらしい回答と思います。

 管理人から

 猫を完全室内飼いにすることは、出入り自由の猫たちのように、外の世界を堪能できないことにおいてだけは不幸なことかもしれません。しかし、それ以外のことにおいては、良いことばかりの連続です。先天的、遺伝的な病気(白血病や糖尿病など)を持っていなければ、普通のキャットフードで15年間は生きられます。車の事故、伝染病の感染、悪質な虐待、保健所に収容され処分などの危険にはあいません。家に帰れなくなれば野良猫として地獄の短い一生となります。避妊去勢がしてなければ、新たな不幸な猫たちが生み出されます。書けば不幸のオンパレード。これだけたくさんのリスクがあるのに、尚、出入り自由な猫にしてあげなければいけないのでしょうか。

 猫は飼い主さんの愛情と室内の狭い世界で、一生、なんの不満もなく幸せに生きていかれる動物です。外に連れ出したい時はタスキ掛けになるリードをつけて一緒に散歩。初めはとんでもない方向に猫は行きたがりますが、慣れてくれば飼い主さんに合わせてくれるようになります。でも車の通行が多い道での散歩は大変危険です。車に驚いて猫は思わぬ方向に飛び出しますので、車が走ってきたら抱いてあげてください。

 いなくなって3週間目のミイちゃんですが、生きていれば自宅を中心に、最大に見積もっても半径200m以内にいます。それらしい猫を見かけたという情報が入れば、その周辺を何度も繰り返してさがしてあげてください。戻ってくることを祈っています。

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詳細はこちら→ ベジ漫画Natumiのビーガン日和 さん

是非ご覧ください 2015年10月18日 毛皮反対デモ行進神戸三宮 youtube動画

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