TNRリポートby西濃地域猫の会 (岐阜県)

TNRとはTトラップ(捕獲)・Nニューター(不妊去勢手術)・Rリターン(元の場所に戻す)

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棄て猫地帯の猫たち-12 野良猫たちが突然消える

私が「棄て猫地帯の猫たち」で紹介した市には他にも数箇所の棄て猫地帯があり、その取材を紹介することを書いた。さっそく取材に行こうと現地を案内してくださる方に連絡をした。ところがその場所で生活する20匹以上の野良猫たちが2匹を残してすべて消えた。まるで私の取材前に先手を打たれたような不安がよぎった。あれこれ詮索するより、次の猫棄て場として有名な場所に取材を変更した。ところがここで草刈作業をする人に尋ねると、数日前までは猫たちが大勢いたが、最近見かけないという。すべてが私の行動の先を読まれている。いったい何者が猫の捕獲をしているのか。岐阜県には野良猫大量捕獲する仕組みがあることに気が付いている。捕獲された猫たちがどのようにされているのか闇の闇だ。これでは定時定点回収の必要は無く、殺処分数も他県より少ない数値になるのも当然だろう。
 
岐阜市周辺では保健所による野良猫にエサを与えるなという強行な職員が登場し、東京都荒川区の様相が顕在化してきた。荒川区では野良猫への避妊去勢手術費の一部負担が行われている。岐阜県では飼い猫に対しては避妊去勢手術費の一部負担をする自治体が2つのみ存在するが、野良猫の手術費補助はゼロである。野良猫にエサをやるなというのは繁殖するから餓死させよということだ。餓死させることでなく繁殖制限を積極的に行うことで増えていくのを抑制するのが本当ではないか。殺処分に15億~300億円もかけていると言われるこの費用を、避妊去勢手術に使えないのか。

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